Monday, July 1, 2013

Corn トウモロコシ(玉蜀黍, Zea mays)

Corn トウモロコシ(玉蜀黍, Zea mays)


出来立ての実
トウモロコシ玉蜀黍、学名 Zea mays)は、イネ科の一年生植物。穀物として人間の食料や家畜の飼料となるほか、デンプン(コーンスターチ)や油、バイオエタノールの原料としても重要で、年間世界生産量は2009年に8億1700万トンに達する。世界三大穀物の一つ。
 日本語では地方により様々な呼び名があり、トウキビまたはトーキビ唐黍)、ナンバトウミギ、などと呼ぶ地域もある。
 イネ科の一年草で、高さは 2m に達する。イネ科としては幅の広い葉をつける。

 発芽から3ヶ月程度で雄花(雄小穂)と雌花(雌小穂)が別々に生じる。雄小穂は茎の先端から葉より高く伸び出し、ススキの穂のような姿になる。雌小穂は分枝しない太い軸に一面につき、包葉に包まれて顔を出さず、長い雌しべだけが束になって包葉の先から顔を出す。トウモロコシのひげはこの雌しべにあたる。
 花粉は風媒され、受粉すると雌花の付け根が膨らみ可食部が形成される。イネ科では珍しく、種子(果実)が熟すと穎の中から顔をだす。種子の色は黄・白・赤茶・紫・青・濃青など。
 熱帯起源のため、薄い二酸化炭素を濃縮する為のC4回路をもつC4型光合成植物である。

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