Tuesday, April 30, 2013

Crape Jasmine 八重三友花(ヤエサンユウカ)

 八重三友花ヤエサンユウカ)はインドが原産の「さんゆうか」の園芸品種です。高さは1~3メートル なり、広い倒卵形の葉は全縁、革質で対生します。外観は「くちなし (梔)」に似ています。ほぼ周年、葉腋または茎の先に八重の白い花 を咲かせます。夜から明け方にかけて、良い香りを漂わせます。 キョウチクトウ科サンユウカ属の常緑低木で、学名は Tabernaemontana divaricata cv. Flore Pleno。英名は Crape jasmine(shu(^) Homepage)。
八重三友花(ヤエサンユウカ)
学名:Tabernaemontana divaricata cv. Flore Pleno。英名:Crape jasmine



三友花(サンユウカ)はキョウチクトウ科サンユウカ属(タベルネモンタナ属)の常緑低木である。
原産地はインドである。
八重三友花(ヤエサンユウカ)はその園芸品種である。
三友花(サンユウカ)は白くて花冠が5つに深く裂けた梔子(クチナシ)に似た花をつけるが、その八重咲きの品種である。
樹高は1~3メートルである。
葉は幅の広い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の質は分厚く、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない(全縁)。
開花時期はほぼ周年である。
葉の脇や枝先に白い八重の花をつける。
花径は3~4センチで、夜間はよい香りを漂わせる。
英名はクレープジャスミン(Crape jasmine)である。
写真は5月に神代植物公園で撮った。
学名:Tabernaemontana divaricata cv. Flore Pleno

★本当は来てほしいのは夜中なの
 よい香りよと八重三友花
花の仲間調べ

Cyperus Papyrus パピルス(Cyperus papyrus、和名:カミガヤツリ)

  パピルスCyperus papyrus、和名:カミガヤツリ(紙蚊帳吊))は、カヤツリグサ科の多年生植物。パピルス草ともいい、地上茎の繊維をシート状に成形することで、文字などを記すことが出来る紙状の筆記媒体となる(wikipedia)。
  温室に栽植されるカヤツリグサ科の大型の水草で,古代エジプトでこれを使って世界最古の紙が作られた(イラスト)。カミガヤツリともいう。太い根茎に沿って,高さ2mにも達する茎が立ち並び,葉はすべて無葉身の鞘(さや)に退化して,茎の根元にある。直径40cmにもなる大型の花序には,細長い枝が無数に束のようにつき,その先に,薄茶色の小穂が少数個つく。北アフリカや中部アフリカの沼や河畔に大群落をつくって生える。古代エジプトではナイル川流域のパピルスの茎を採り,皮をはいで白い髄を細く裂き,その維管束を縦横に並べて重しをかけて乾燥し,さらにこすって滑らかにしたパピルス紙を作り,当時の地中海地方の唯一の筆写材料とした(コトバンク)。
  アフリカ北部からパレスチナ、シチリア島にかけてが原産です。川や池沼に生育し、高さは2~3メートルほどになります。古代エジプトから8~9世紀ごろまで、とくに紙を作るために栽培されてきました。この茎の白い髄を裂いて編んだものがパピルス紙です。そのほかに茎を束ねて筏を作ったり、筵や縄に加工されたりしました。また根茎は食用になるともいいます(shu(^^) Homepage)。
パピルス(Cyperus papyrus、和名:カミガヤツリ)
パピルス(Cyperus papyrus、和名:カミガヤツリ)

Giant Dogwood ミズキ(水木,Swida controversa)

 ミズキ水木、学名:Swida controversa)はミズキ科ミズキ属の落葉高木。別名、クルマミズキ(車水木)。
 樹高は10-15m。枝を扇状に四方に広げる。若枝は紫紅色で、はじめ細かい毛をもつが、のちに無毛になる。葉は長さ2-5cmの葉柄をもって互生し、広卵形から楕円形で縁は全縁、先はとがる。裏面は白く、弓形に曲がった5-9対の葉脈が隆起する。
 花期は5-6月。新枝の先に多数の白色4弁の小白色花を散房花序につける。果実は核果、球形で紫黒色をしている。
 和名は早春に芽をふく時、地中から多量の水を吸い上げることから。
ミズキ,水木,Swida controversa,Giant Dogwood
ミズキ(水木、学名:Swida controversa)。英語名:Giant Dogwood
ミズキ,水木,Swida controversa,Giant Dogwood
ミズキ(水木、学名:Swida controversa)。英語名:Giant Dogwood
ミズキ,水木,Swida controversa,Giant Dogwood
ミズキ(水木、学名:Swida controversa)。英語名:Giant Dogwood

Swida macrophylla クマノミズキ(熊野水木)

 クマノミズキ熊野水木、学名:Swida macrophylla)はミズキ科ミズキ属の落葉高木。
 樹高は8-12m。若枝はほぼ無毛で4-6の縦稜がある。葉は、長さ1-3cmの葉柄をもって枝に対生し、形は卵形または楕円形で、先端は長い鋭尖頭で基部はくさび形、縁は全縁。葉身の長さ6-16cm、幅3-7cmで、裏面はやや粉白色になる。
 花期は6-7月。新枝の先に、径8-14cmの散房花序をつける。花は多数の白色4弁花。果期は10月。果実は核果で、径5mmほどの球形で紫黒色に熟す。
 和名は、三重県熊野に産するミズキの意味(wikipedia)。
クマノミズキ,熊野水木,Swida macrophylla
クマノミズキ(熊野水木、学名:Swida macrophylla)
クマノミズキ,熊野水木,Swida macrophylla
クマノミズキ(熊野水木、学名:Swida macrophylla)


Monday, April 29, 2013

Cunninghamia Lanceolata コウヨウザン(広葉杉、檆)


 コウヨウザン(広葉杉、檆、学名:Cunninghamia lanceolata)は、中国南部原産のスギ科コウヨウザン属の常緑針葉樹。大きいものでは樹高30m以上、直径1m以上に成長する。日本には江戸時代後期に渡来。
 本来、漢字の「杉」は広葉杉(コウヨウザン)のことを指したといわれる。現在でも中国においては日本の杉の仲間を「柳杉」と呼び、杉(コウヨウザン)と分けて呼ぶ。世界的にはコウヨウザン、ラクウショウ、セコイアなどの広葉型の杉が主流であり狭葉型のものは少数である。(wikipedia)



Actinidia Arguta サルナシ(猿梨)

 サルナシ(猿梨、学名:Actinidia arguta)はマタタビ科マタタビ属のつる性植物。別名:シラクチカズラ、シラクチヅル。果実はしばしばコクワと呼ばれる。

 日本、朝鮮、中国などに分布する雌雄異株の蔓性の落葉樹である。本州中部以南の温暖地では、概ね標高600m以上の山岳地帯に自生する。 サルナシの果実の味はキウィフルーツそのものである、これはキウィフルーツの原種が中国南部に産するサルナシの近縁種シナサルナシであることから同じような味になることは必然ともいえる。 花は白色で、果実はキウィフルーツを無毛にしてかなり小さくしたような緑色の2~3cm程度のものに熟する。熟した果実は、果実酒などに使用したり、ミニキウイ(あるいは、キウイベリー、ベビーキウイ、デザートキウイ、カクテルキウイなど)と呼び、生食にも適するほか、ジュース・砂糖漬けなども商品化されている。
 キウィフルーツの日本での栽培の開始は、本来サルナシ果実の味に魅せられた農家が栽培果樹化を試みたが、その困難さにこれを断念し、近縁のシナサルナシが中国南部からニュージーランドに導入されて品種改良の上で栽培果樹化されていることを知って、これの日本導入に切り替えたことに始まるというエピソードもある。
 野生動物ではニホンザルやツキノワグマ、ヒグマなどが好んで大量に摂食して種子散布に貢献し、クマ類がこればかりを大量に食べた後の糞の外見はキウィフルーツのジャムに酷似する。このように、ヒトを含む哺乳類の味覚の嗜好に適する点、鳥類による種子散布に頼る植物の果実の多くの色が赤色か黒色である点、哺乳類に発達した嗅覚を刺激する芳香を持つ点から、主として哺乳類の果実摂食による種子散布に頼る進化を遂げた植物であると考えられる。
 ツルは直径約5cm、長さは50mにも伸びることがある。非常に丈夫で腐りにくいことから「祖谷のかずら橋」(吊り橋)の材料にも使用されている。また、水を吸い上げる能力が高く、蔓の中にも大量の樹液を含み、樹勢の強い時期に太い蔓を切ると大量の樹液が出てくる。山中で飲用水が不足した場合に用いられることもある(Wikipedia)。
サルナシ,猿梨,Actinidia arguta
サルナシ(猿梨、学名:Actinidia arguta)
サルナシ,猿梨,Actinidia arguta
サルナシ(猿梨、学名:Actinidia arguta)
サルナシ,猿梨,Actinidia arguta
サルナシ(猿梨、学名:Actinidia arguta)

Kiwifruit キウイフルーツ

 キウイフルーツ(kiwifruit、学名:Actinidia deliciosa あるいは Actinidia chinensis)とは、マタタビ科マタタビ属の雌雄異株の落葉蔓性植物、またはその果実。日本在来の近縁種にはマタタビ属のサルナシ(近年ではミニキウイとも呼ばれ、フルーツとして生食される)がある。シナサルナシ(オニマタタビ)という長江流域などの中国中部原産の植物が1904年にニュージーランドに移入されて栽培され、改良されたものである。日本における花期は5月頃。「キーウィーフルーツ」「キーウィフルーツ」「キウィフルーツ」などの表記も使用される。耐寒性があり冬期の最低気温-10℃程度の地域でも栽培が可能である。産地は温帯から亜熱帯で、熱帯果実ではない(wikipedia)。



Euonymus Hamiltonianus Wall. マユミ(檀、真弓、檀弓)


 マユミ(檀、真弓、檀弓、学名:Euonymus hamiltonianus)とは、ニシキギ科ニシキギ属の木本。別名ヤマニシキギとも呼ばれる。
 日本と中国の林に自生する。秋に果実と種子、紅葉を楽しむ庭木として親しまれ、盆栽に仕立てられることもある。
 落葉低木、または小高木。雌雄異株。葉は対生で細かいのこぎり歯(鋸歯)があり、葉脈がはっきりしている。1年目の枝は緑色をしている。近縁種のツリバナは新芽が鋭く尖っているが、マユミの芽は丸々としている。老木になると、幹には縦の裂け目が目立つ。花は初夏、新しい梢の根本近くにつく。薄い緑で、四弁の小花。果実は枝にぶら下がるようにしてつき、小さく角ばった四裂の姿。秋の果実の色は品種により白、薄紅、濃紅と異なるが、どれも熟すと果皮が4つに割れ、鮮烈な赤い種子が4つ現れる。
 市販のマユミは雌木しか出回っていないが、雌木1本で果実がなる。
 剪定をする場合は落葉中に行う。成長は早い。若木のうちに樹形の骨格を作り、分枝させたら、その後の強い剪定は避ける。切り詰めすぎると花と果実がつかない。根が浅く、根元が乾燥しすぎると弱り、果実が落ちる。水分条件さえ良ければ剛健で、病害虫はあまり発生しない。実がかなり遅くまで残るので、秋と冬にはヒヨドリやメジロが食べに来る。(wikipedia)

マユミ,檀,真弓,檀弓,Euonymus hamiltonianus
マユミ(檀、真弓、檀弓、学名:Euonymus hamiltonianus)
マユミ,檀,真弓,檀弓,Euonymus hamiltonianus
マユミ(檀、真弓、檀弓、学名:Euonymus hamiltonianus)
マユミ,檀,真弓,檀弓,Euonymus hamiltonianus
マユミ(檀、真弓、檀弓、学名:Euonymus hamiltonianus)

Viburnum Erosum Thunb コバノガマズミ


コバノガマズミ(スイカズラ科・ガマズミ属)

Viburnum erosum Thunb. 属名(ウィブルヌム)Viburnum Lantana に対する意味不明のラテン古名。本州(福島県以西)、四国、九州の丘陵~山地に生育する落葉低木。日本固有。

枝は分かれて茂り、高さ4mほどになる。樹皮は灰褐色で、枝は褐色ときに赤褐色で、4稜がある。星状毛を密生し、粗い毛がまばらにまじる。葉は対生し、長さ4~9cm、幅2~4cmの卵形~楕円状披針形。基部は広いくさび形~円形。ふちには鋭い鋸歯がある。両面に星状毛があり、裏面は主脈に沿って長い絹毛が生える。葉柄は長さ2~6mm、短毛と星状毛が密生し、長い絹毛がまじる。ふつう托葉がある。

4~5月枝先に径3~7cmの散房花序をだし、白い小さな花を多数つける。花序の柄には星状毛と粗い毛が密生する。花は径約5mm。5裂して平開する。雄しべは5個。果実は核果で長さ5~7mmの卵球形で、9~11月暗赤色に熟す。核は長さ5~7mm。

コバノガマズミ。学名:Viburnum erosum Thunb.
コバノガマズミ。学名:Viburnum erosum Thunb.

Cercidiphyllum japonicum カツラ(桂)


 カツラ(桂、学名:Cercidiphyllum japonicum)は、カツラ科カツラ属の落葉高木。
 日本各地のほか、朝鮮半島、中国にも分布する。街路樹や公園樹に利用され、アメリカなどでも植栽されている。日本で自生するものはブナ林域などの冷温帯の渓流などに多く見られる。
 高さは30mほど、樹幹の直径は2mほどにもなる。葉はハート型に似た円形が特徴的で、秋には黄色く紅葉する。落葉は甘い香り(醤油の良いにおいに似ている)を呈する。成長すると主幹が折れ、株立ちするものが多い。日本においては山形県最上郡最上町にある「権現山の大カツラ」が最 も太く、地上から約1.3mの位置での幹周が20m近くにまで成長している。
中国の伝説では、「桂」は「月の中にあるという高い理想」を表す木であり、「カツラ(桂)を折る」とも用いられる。しかし中国で言う「桂」はモクセイ(木犀)のことであって、日本と韓国では古くからカツラと混同されている(万葉集でも月にいる「かつらをとこ(桂男)」を歌ったものがある)。
 用途として、街路樹として植えられるほか、材は香りがよく耐久性があるので、建築、家具、鉛筆などの材料に使われる。また、碁盤、将棋盤にも使われるが、近年は市場への供給が減っており、貴重な木材となりつつある。
 桂皮(シナモン)は、同じ桂の字を使うがクスノキ科の異種の樹皮である(Wikipedia)。



Daimyo Oak カシワ(柏、槲)


 カシワ(柏、槲、学名Quercus dentata)は、ブナ目ブナ科の落葉中高木。英語では Japanese Emperor Oak, Kashiwa Oak, Daimyo oak, chêne de Daimyo (フランス語)などと称する。
 北海道から九州までの温帯から暖帯にかけて生育する。痩せた乾燥地でも生育することから、火山地帯や海岸などに群落が見られることが多い。
 葉は大きく、縁に沿って丸く大きな鋸歯があるのが特徴。ドングリはクヌギに似て丸く、殻斗は先がとがって反り返る包が密生する。秋に枯れた葉が春までついたまま、新芽が出るまでは落葉しない(wikipedia)。
カシワ,柏,槲,Quercus dentata, Daimyo Oak
カシワ(柏、槲、学名Quercus dentata)
カシワ,柏,槲,Quercus dentata, Daimyo Oak
カシワ(柏、槲、学名Quercus dentata)

Heavenly Bamboo ナンテン(南天)

 ナンテン(南天、学名:Nandina domestica)は、メギ科ナンテン属の常緑低木。
 和名の由来は、漢名の「南天燭」の略。南天の花は、仲夏の季語。実は三冬の季語。
 高さは2m位、高いもので4~5mほど。幹の先端にだけ葉が集まって付く独特の姿をしている。葉は互生し、三回羽状複葉で、小葉は広披針形で先端が少し突きだし、革質で深い緑色、ややつやがある。
 先端の葉の間から、花序を上に伸ばし、初夏に白い花が咲き、晩秋から初冬にかけて赤色(まれに白色)の小球形の果実をつける(wikipedia)。
 英語名はHeavenly Bambooです。

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ナンテン(南天、学名:Nandina domestica)


冬になるとこのように可愛くて鮮やかな赤い色になる

Red Horse-chestnut ベニバナトチキ

 ベニバナトチノキは北米南部原産のアカバナトチノキとヨーロッパ原産のセイヨウトチノキ(マロニエ)の交雑種である。5月頃、枝先に長さ15から25㎝の大きな円錐花序を直立し、雄花と両性花を付ける。トチノキ属の染色体は概ね2n=40であるが、本種は2n=80であり4倍体となっている(wikipedia)。
Red Horse-chestnut,ベニバナトチキ
Red Horse-chestnut,ベニバナトチキ
Red Horse-chestnut,ベニバナトチキ
Red Horse-chestnut,ベニバナトチキ

Sunday, April 21, 2013

Calanthe Discolor エビネ(海老根)

  エビネ海老根、学名:Calanthe discolor)は、ラン科エビネ属の多年草。地上性のランである。ジエビネ、ヤブエビネと呼ばれることもある。
  球茎は広卵状-球状で長さ、径ともに約2cm。古い球茎は時に10年以上も残り、地表近くに連なる。和名はこの形をエビに見立てたことに由来する[1]。直径2-3mmの根を多数生じる。秋には翌年の新芽を生じ、冬までに少し生長してから越冬する。葉は2-3枚つき、薄く、形は長楕円形から倒卵状披針形で先は尖り、縦に5本の脈がある。基部は細い葉柄になる。冬を越すと横伏するが、数年間は枯れずに残る。
  花は春咲きで、新芽の展葉とともに高さ30-40cmの花茎を伸長させる。2、3個の苞がある。花序の半ばより上に多数の花をつける。花はほぼ横向きに平開する。がく片は狭卵形、側花弁は倒卵状披針形、共に先はとがる。唇弁は三つに裂け、左右の裂片が広い。中央の裂片には縦に3本の隆起線があり、先は板状に立ち上がる。唇弁の基部は深くくぼんで後ろに突出し、長さ0.8-1.0cmの距となる。花期は4-5月(wikipedia)。
  神代植物園で開催された東京えびね愛好会展で撮影。
種類:コオズ。銘:島天寿
銘:光炎梅
種類:ニオイエビネ。銘:紫香の誉
種類:交配種。銘:楊貴妃
野川自然観察園で撮影したもの

Rhodotypos Scandens シロヤマブキ(白山吹)

  シロヤマブキ白山吹、学名:Rhodotypos scandens)はバラ科シロヤマブキ属の落葉低木。
  高さは1-2m。葉は茎に対生し、2-5mmの葉柄をもち、単葉。葉の形は卵形で先が尖り、基部は円形または心形、縁には鋭い重鋸歯(じゅうきょし)があり、葉脈のしわが目立つ。長さ5-10cm、幅2-5cm。
  花期は4-5月で、径3-4cmの両性花を側枝の先端に一つずつ咲かせる。花弁は4枚で白色。果実は痩果で、1花に光沢がある黒色の実を4個ずつつける。翌春まで残る場合がある。(wikipedia)



Wisteria Brachybotrys ヤマフジ(山藤)-白花短美(しろかびたん)

  エクスバリー ツツジ 'ブラジル'/ヤマフジ(山藤、学名: Wisteria brachybotrys)は、マメ科フジ属のつる性落葉木本。ノフジ野藤)ともいう。
  神代植物園で撮影したもの。白花短美(しろかびたん)。


Exbury Azalea Hybrids エクスベリー・アザレア


  イギリスの南海岸近くのエクスベリー・ガーデンで、ライオネル・ド・ロスチャイルドがイギリスで作出されていたたナップヒル・アザレア(レンゲツツジと中国産ツツジとの交配種)の実生種から、大花で花弁が広くバター黄色の個性個体を選抜したことに始まる。その後複雑に交配が来る返され、現在に至っている。エクスベリー・アザレアの特徴は、落葉性であること、大花で花弁も広く、多花性である点などである。樹高は、1~1.5m程度。花色は本来黄色が主体であったが、今日では、白、クリーム、黄、朱、赤、ピンク等と多彩になっている。また開花時の花姿も、シャクナゲに似た雰囲気となっている(GKZ植物事典・團伊玖磨植物事典)。
  神代植物園で2013年4月21日撮影。

Symplocaceae ハイノキ

  常緑または落葉の低木または高木。アジア、オーストラリア、南北アメリカの広い範囲に分布しており、日本にも20数種が生育する。
  「灰の木」とは、この植物の灰汁を媒染剤に使ったことによる。ラテン語の科名は「一緒になる」の意味で、多数あるおしべが、それぞれまとまって5組の束になっていることによる。(wikipedia)