Sunday, January 26, 2014

Narcissus スイセンが咲いた!



スイセン属(スイセンぞく、学名: Narcissus)は、ヒガンバナ科(クロンキスト体系ではユリ科)の属のひとつ。この属にはニホンズイセンやラッパズイセンなど色や形の異なる種や品種が多くあるが、この属に含まれるものを総称してスイセンと呼んでいる。(wikipedia)

Saturday, January 25, 2014

The Memo of Japanese Apricot 梅日記2

 1月25日また神代植物公園で確認しました。
 大盃(おおさかずき)と森の関(森の関)は丁度開き始めたところです。
 蓮久(れんきゅう)、月の桂(つきのかつら)と世界図(せかいのず)は蕾ができて、そろそろという感じです。
 冬至(とうじ)はさらに多く開花してきました。

大盃(おおさかずき)
森の関(もりのせき)
蓮久(れんきゅ)
月の桂(つきのかつら)

世界図(せかいのず)

冬至(とうじ)
冬至(とうじ)

Saturday, January 18, 2014

Japanese Apricot is in Bloom 梅が咲き始めた!


冬至

白難波


紅鶴

素心蝋梅(ソシンロウバイ)
八重寒紅

Flowers and Seeds in the Winter 冬の花、葉っぱと実




















サルスベリ


Dry Roses in Jindai Botanical Garden 神代植物公園のドライバラ

 日付は2014年1月18日ですので、植物公園ではあまり期待していなかったが、バラ園に来ると、この乾いたバラ達は思わぬラバらしい被写体になってくれました。 
 満開の時にと比べると、鮮やかな色、みずみずしい花弁、生命力が光っている雌蕊と雄蕊は人間を酔わせるほど魅力的です。一方、この乾いている花たちはまた別の魅力があります。
 人間を例えるならば、人が年を取った時の魅力でしょうか。
 また、感心するのは、開花時からその形は全く崩れないことです。