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Monday, April 29, 2013

Actinidia Arguta サルナシ(猿梨)

 サルナシ(猿梨、学名:Actinidia arguta)はマタタビ科マタタビ属のつる性植物。別名:シラクチカズラ、シラクチヅル。果実はしばしばコクワと呼ばれる。

 日本、朝鮮、中国などに分布する雌雄異株の蔓性の落葉樹である。本州中部以南の温暖地では、概ね標高600m以上の山岳地帯に自生する。 サルナシの果実の味はキウィフルーツそのものである、これはキウィフルーツの原種が中国南部に産するサルナシの近縁種シナサルナシであることから同じような味になることは必然ともいえる。 花は白色で、果実はキウィフルーツを無毛にしてかなり小さくしたような緑色の2~3cm程度のものに熟する。熟した果実は、果実酒などに使用したり、ミニキウイ(あるいは、キウイベリー、ベビーキウイ、デザートキウイ、カクテルキウイなど)と呼び、生食にも適するほか、ジュース・砂糖漬けなども商品化されている。
 キウィフルーツの日本での栽培の開始は、本来サルナシ果実の味に魅せられた農家が栽培果樹化を試みたが、その困難さにこれを断念し、近縁のシナサルナシが中国南部からニュージーランドに導入されて品種改良の上で栽培果樹化されていることを知って、これの日本導入に切り替えたことに始まるというエピソードもある。
 野生動物ではニホンザルやツキノワグマ、ヒグマなどが好んで大量に摂食して種子散布に貢献し、クマ類がこればかりを大量に食べた後の糞の外見はキウィフルーツのジャムに酷似する。このように、ヒトを含む哺乳類の味覚の嗜好に適する点、鳥類による種子散布に頼る植物の果実の多くの色が赤色か黒色である点、哺乳類に発達した嗅覚を刺激する芳香を持つ点から、主として哺乳類の果実摂食による種子散布に頼る進化を遂げた植物であると考えられる。
 ツルは直径約5cm、長さは50mにも伸びることがある。非常に丈夫で腐りにくいことから「祖谷のかずら橋」(吊り橋)の材料にも使用されている。また、水を吸い上げる能力が高く、蔓の中にも大量の樹液を含み、樹勢の強い時期に太い蔓を切ると大量の樹液が出てくる。山中で飲用水が不足した場合に用いられることもある(Wikipedia)。
サルナシ,猿梨,Actinidia arguta
サルナシ(猿梨、学名:Actinidia arguta)
サルナシ,猿梨,Actinidia arguta
サルナシ(猿梨、学名:Actinidia arguta)
サルナシ,猿梨,Actinidia arguta
サルナシ(猿梨、学名:Actinidia arguta)

Kiwifruit キウイフルーツ

 キウイフルーツ(kiwifruit、学名:Actinidia deliciosa あるいは Actinidia chinensis)とは、マタタビ科マタタビ属の雌雄異株の落葉蔓性植物、またはその果実。日本在来の近縁種にはマタタビ属のサルナシ(近年ではミニキウイとも呼ばれ、フルーツとして生食される)がある。シナサルナシ(オニマタタビ)という長江流域などの中国中部原産の植物が1904年にニュージーランドに移入されて栽培され、改良されたものである。日本における花期は5月頃。「キーウィーフルーツ」「キーウィフルーツ」「キウィフルーツ」などの表記も使用される。耐寒性があり冬期の最低気温-10℃程度の地域でも栽培が可能である。産地は温帯から亜熱帯で、熱帯果実ではない(wikipedia)。



Heavenly Bamboo ナンテン(南天)

 ナンテン(南天、学名:Nandina domestica)は、メギ科ナンテン属の常緑低木。
 和名の由来は、漢名の「南天燭」の略。南天の花は、仲夏の季語。実は三冬の季語。
 高さは2m位、高いもので4~5mほど。幹の先端にだけ葉が集まって付く独特の姿をしている。葉は互生し、三回羽状複葉で、小葉は広披針形で先端が少し突きだし、革質で深い緑色、ややつやがある。
 先端の葉の間から、花序を上に伸ばし、初夏に白い花が咲き、晩秋から初冬にかけて赤色(まれに白色)の小球形の果実をつける(wikipedia)。
 英語名はHeavenly Bambooです。

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ナンテン(南天、学名:Nandina domestica)


冬になるとこのように可愛くて鮮やかな赤い色になる