Monday, May 2, 2016

Taxodium distichum ラクウショウ(落羽松)





















Wikipediaによると、
ラクウショウ(落羽松、学名:Taxodium distichum)はヒノキ科(またはスギ科)ヌマスギ属の針葉樹。別名はヌマスギ(沼杉)。和名はヌマスギ。
北アメリカ原産の落葉針葉高木。アメリカ大陸東南部からメキシコに分布するが、日本にも移植され公園などで見られる。湿潤地に適し、沼沢地での根元が少し水につかった状態(冠水)で自生することが多い。このため日本ではヌマスギと呼ばれる。花は雌雄異花で開花期は4月頃。果実は緑色の球形である。葉はメタセコイアに似るが、メタセコイアが対生するのに対して、本種は互生するのが鑑別点となる。
湿地に植えると、幹の周りに呼吸のための呼吸根(気根)が出てくる。膝根とよばれる。湿地に向いた木であるが、通常の土地でも植栽できる。繁殖は実生、挿し木。

Persimmon - Diospyros kaki カキノキ(柿の木)






Fig Tree - Ficus carica L. イチジク(無花果、映日果)



Wikipediaによると、
イチジク(無花果、映日果)は、クワ科イチジク属の落葉高木、またはその果実のことである。原産地はアラビア南部。不老長寿の果物とも呼ばれる。
葉は三裂または五裂掌状で互生する。日本では、浅く三裂するものは江戸時代に日本に移入された品種で、深く五裂して裂片の先端が丸みを帯びるものは明治以降に渡来したものである。葉の裏には荒い毛が密生する。葉や茎を切ると乳汁が出る。
初夏、花軸が肥大化した花嚢の内面に無数の花(小果)をつける。このような花のつき方を隠頭花序(いんとうかじょ)という。雌雄異花であるが、イチジク属には雌雄同株で同一の花嚢に両方花をつける種と雌雄異株で雄株には同一の花嚢に雌雄両方の花、雌株には雌花のみを形成する種があるが、栽培種のイチジクや日本に自生するイヌビワ、オオイタビなどは後者、やはり日本に自生するアコウ、ガジュマルや観葉植物として普及しているインドゴムノキ、ベンジャミンゴムノキなどは前者に属する。栽培イチジクの栽培品種は結実に雌雄両株が必要な品種群が原産地近辺の地中海沿岸や西アジアでは古くから栽培されてきたが、受粉して雌花に稔性のある種子が形成されていなくても花嚢が肥大成長して熟果となる品種もあり、原産地から離れた日本などではこうした品種が普及している。 イチジク属の植物は自然では花嚢内部にはイチジクコバチ(英語版)などのイチジクコバチ属Blastophaga spp.の蜂が共生しており雌雄異株の種では雄株の花嚢に形成される雌花の受精後の種子全てを、雌雄同株の種では花嚢内の雌花の柱頭の長短で2群に分かれるもののうち柱頭の短い型のものに形成される種子を幼虫時代の食物として繁殖し、雄花の花粉を体の花粉収納器官に収めた交尾後の雌が若い花嚢に潜り込み花粉を散布することで受粉を媒介する。日本で栽培されているイチジクはほとんどが果実肥大に日本に分布しないイチジクコバチによる受粉を必要としない単為結果性品種である。
殆どの種類の果実は秋に熟すと濃い紫色になる。食用とする部分は果肉ではなく小果(しょうか)と花托(かたく)である。
英語名はFig Treeで、学名はFicus carica L.です。

Michelia figo カラタネオガタマ(唐種招霊)










ヤサシイエンゲイによると、カラタネオガタマは
中国南部原産の常緑樹です。樹高がある程度の大きさで収まり、枝葉がよく茂り、花の香りがよいので庭木や生垣に利用されます。また、神社の境内などで見ることもあります。温暖な気候を好み寒いのが苦手なので、主に関東より西で植栽されます。生長すると4~5mになる小高木ですが、庭木としては3m程度の高さに収めているものが多い気がします。日本には江戸時代の中頃に入ってきたとされます。
主な開花時期は4月中頃-5月、同じモクレン科のモクレンが咲き終わってタイサンボクが開花する手前、ちょうどその間を埋めるような時期に花を咲かせます。花の直径は3cmくらいで花びらは厚くクリーム色、フチがほんのり紅紫色を帯びることもあります。花には完熟バナナをすっきりさせたような芳香があり、その甘い香りがこの木の特徴で大きな魅力です。香りには人それぞれ好みがあると思いますが、甘ったるさがさほどきつくなく、嫌みのない香りです。
葉は長さ5-7cmの長だ円形、厚めで表面に光沢があります。若い枝や葉の軸には褐色をした細かい毛が見られます。
原産地は中国南部です。

Tuesday, April 26, 2016

Fuchsia フクシア




フクシア(Fuchsia)はアカバナ科の低木で、花が美しいので鉢植えなどでよく栽培される。日本では訛ってホクシャなどとも呼ばれる。英語ではフューシャ/ˈfjuːʃə/と読まれる。
フクシアは属名(ドイツの植物学者レオンハルト・フックスに因む)で、100種ほどの原種からなる。栽培品種も雑種起源のものを中心にして多種多様である。南米(一部は中米やポリネシア)の熱帯・亜熱帯原産で、小低木が多いが、中には高さ10m以上の高木になるもの(ニュージーランド産Fuchsia excorticata)もある。
温室で栽培されるものもあるが、耐寒性のあるものはイギリスなどでも戸外で栽培され非常にポピュラーである。茎がしだれ花が下向きに咲くものが多いので、吊り鉢に植えて高い所に飾ることが多い。
細長いがくと幅広い花弁が4枚ずつあって、がくが鮮紅色で花弁が紫のものなど、様々な色のものがあり、フクシアの名を冠した色名(フクシャ)がある。 原産地ではおもにハチドリによって送粉される。果実は1cm前後の液果で暗赤色に熟し、細かい種子を多数含み、食べられる。

Aquilegia L. オダマキ(苧環)












Wikipediaによると、
 オダマキ属(オダマキぞく)は、キンポウゲ科の属の一つ。ラテン名のアキレギアやアクイレギア(Aquilegia)ということもある。本属の植物の総称がオダマキ(苧環)である。苧環は元来は機織りの際にカラムシ(苧)やアサ(麻)の糸をまいたもののことで、花の形からの連想である。
 根出葉は普通2回3出複葉で細かく分かれ、先端には丸っこい小葉がつく。茎が高く伸びるものでは、やや小型の茎葉が出る。花の外側の花弁のようなものは、じつは花弁ではなく萼である。花弁はその内側にあって、ややまとまって筒状になる。花弁の基部からは角状の距が伸び、萼の間から外に突き出る。
 全草が有毒。
  • 成分 プロトアネモニン(protoanemonin)
  • 症状 皮膚炎(水疱)、胃腸炎、心臓麻痺。 

Monday, April 25, 2016

Japanese Aralia ヤツデ(八つ手 Fatsia japonica)

ヤツデ(八つ手) 学名: Fatsia japonica
英語名:Japanese Aralia


Wikipediaによると、
ヤツデ(八つ手、学名: Fatsia japonica)は、ウコギ科ヤツデ属の常緑低木。葉が大型で独特の形をしているのでよく目立ち、見分けやすい。
学名の Fatsia は日本語の「八」(古い発音で「ふぁち」、「ふぁつ」)または「八手(はっしゅ)」に由来するという。
20cm以上もある大きな葉をつける。葉はつやがあり、やや厚手。形は文字通り掌状だが、7つまたは9つ(奇数)に裂けており、8つに裂けることはない。
花は晩秋に咲き、球状の散形花序がさらに集まって大きな円錐花序をつくる。花びらは小さいが、花茎を含めて黄白色でよく目立つ。他の花が少ない時期に咲くため、気温が高い日はミツバチやハナアブ、ハエなどが多く訪れる。
果実は翌春に黒く熟す。

Celtis sinensis エノキ(榎)










Wikipediaによると、
雌雄同株で、高さは20m以上、幹の直径は1m以上になる。枝が多く、枝ぶりは曲がりくねっている。根元で数本に別れていることもある。樹皮は灰黒褐色。
葉は互生し、長さ4-9cmの卵形又は長楕円形で、先は尾状にのびている。葉の質は厚く、縁は鋸歯状だが、先端まで葉脈が発達しておらず、丸みを帯びている。
花には雄花と雌花がある。葉と同時期(4月頃)に、葉の根元に小さな花を咲かせる。花の後ろに、直径5-6mmの球形の果実をつける。熟すと橙褐色になり、食べられる。味は甘い。