| 「漁山(魚山)」は、お経に音をつけて詠じる中国声明の起源地と伝えられる地です[1]。 |
参考リンク
[1] 伯耆古代の丘公園
Photographs of flowers, related information including, but not limited to, their names, scientific classifications etc.
●北アメリカの中南部からメキシコに分布しています。明るい林内や草地、道ばたなどに生え。高さは60~120センチになります。葉は狭披針形で粗い鋸歯があります。6月から10月ごろ、長い花茎を伸ばして総状花序をだし、たくさんの白い花を咲かせます。名前は、この花のかたちがチョウチョが舞うように見えることから。花色がピンク色や赤色などの園芸品種もあります。別名で「ヤマモモソウ(山桃草)」とか「ガウラ(Gaura)」と呼ばれます。
●アカバナ科ガウラ属の多年草で、学名は Gaura lindheimeri。英名は Bee blossom。
| ジャノヒゲ(リュウノヒゲ 蛇の髭) 学名:Ophiopogon japonicus 英語名:dwarf lilyturf, mondograss, fountainplant, monkeygrass |
ジャノヒゲ(蛇の髭、学名: Ophiopogon japonicus)は、キジカクシ科ジャノヒゲ属の常緑多年草。リュウノヒゲ(竜の髯)ともいう。
高さ10cmほどで細い葉が多数出る。この葉が竜の髯に似ているので名付けられたといわれる。
夏に総状花序に淡紫色の小さい花をつける。
子房は種子を1個含むが、成熟前に破れて種子が露出し、青く熟す。
葉状から、ジャノヒゲ(蛇の鬚)またはリュウノヒゲ(龍の鬚)といわれたが、ジョウノヒゲが転訛して、ジャノヒゲになったと考えられる[3]。ジョウノヒゲとは、「尉(じょう)の鬚」の意であり、能面で老人の面を「尉(じょう)」といい、この葉の様子をその面の鬚(あごひげ)に見立てた。
トチノキ(栃、橡、栃の木、学名:Aesculus turbinata)とは、トチノキ科(APG植物分類体系ではムクロジ科とする)トチノキ属の落葉広葉樹。
近縁種でヨーロッパ産のセイヨウトチノキ (Aesculus hippocastanum) が、フランス語名「マロニエ:marronnier」としてよく知られている。
落葉性の高木で、温帯の落葉広葉樹林の重要な構成種の一つ。水気を好み、適度に湿気のある肥沃な土壌で育つ。谷間では、より低い標高から出現することもある。サワグルミなどとともに姿を見せることが多い。
大木に成長し、樹高25m、直径1mを越えるものが少なくない。葉も非常に大きく、全体の長さは50cmにもなる。長い葉柄の先に倒卵形の小葉5〜7枚を掌状につけ(掌状複葉)、葉は枝先に集まって着く。
5月から6月に、葉の間から穂状の花が現れる。穂は高く立ち上がり、個々の花と花びらはさほど大きくないが、雄しべが伸び、全体としてはにぎやかで目立つ姿である。花は白〜薄い紅色。
初秋に至り、実がみのる。ツバキの実に似た果実は、熟すにつれて厚い果皮が割れ、少数の種子を落とす。種子は大きさ、艶、形ともにクリに似ているが、色は濃く、球状をしている。一般的に「栃の実」と呼ばれて食用にされるのは、この種子である。
日本では東日本を中心に分布し、特に東北地方に顕著に見られる。
![]() |
| ロウバイ(蝋梅、蠟梅、臘梅、唐梅、Chimonanthus praecox)。英語名:wintersweet |
![]() |
| 枯れたロウバイ |
![]() |
| 2015年1月12日野川自然観察園で咲いたもの |
![]() |
| ロウバイ。中国原産 |
ヒマラヤスギ(ヒマラヤ杉、学名:Cedrus deodara)は、マツ科ヒマラヤスギ属の常緑針葉樹。ヒマラヤ山脈西部の標高1500 mから3200 mの地域が原産地である。高さは40 m-50 m、時には60 mにまで成長し、幹の直径は3 mに達する。樹冠は円錐形で、地面に水平な枝と垂れ下がった小枝がある。
針のような形をした葉はほとんどが2.5-5 cmの長さで、時には7 cmに達することもある。細長く厚さは 1mmほどである。芽は長く単独で生えるものと、短く20から30個で集団を作るものがある。色は明るい緑から青緑に変化する。雌花の松かさは樽形で、7-13 cmの長さで5-9 cmの幅がある。成熟(12か月)すると崩壊し、翼状の種子を落とす。雄花の松かさは4-6 cmで、秋に花粉を放出する。
ヨーロッパ中南部原産の落葉性小高木で、5月~6月頃に2cmほどの大きさの蝶に似た形の花を房状に付けます。花は枝から下に向かってぶら下がるように咲き、ぱっと見は「黄色い藤」といった感じです。房の長さは種により異なり30cm-70cm前後、花は鮮やかな黄色で美しく非常に目を惹きます。葉の形は、長い柄が伸びその先端に小さな葉を三枚付ける三出複葉(さんしゅつふくよう)です。花後は花穂にたくさんの鞘がぶら下がります。
ヨーロッパでは一般的にみられる花木で、冷涼な気候の土地では大木に育ちます。キングサリには全体にアルカロイドが含まれており有毒植物とされています。同じマメ科のエニシダとは近縁です。属名のラブルヌムは古代ラテン語に由来します。
エンジュ(槐、Styphnolobium japonicum)はマメ亜科エンジュ属の落葉高木。
中国原産で、古くから台湾、日本、韓国などで植栽されている。和名は古名えにすの転化したもの。
街路樹や庭木として植えられる。葉は奇数羽状複葉で互生し、小葉は4-7対あり、長さ3-5センチの卵形で、表面は緑色、裏面は緑白色で短毛がありフェルトのようになっている。開花は7月で、枝先の円錐花序に白色の蝶形花を多数開き、蜂などの重要な蜜源植物となっている。豆果の莢は、種子と種子の間が著しくくびれる。また木質は固く、釿(ちょうな)の柄として用いられる。
花・蕾にはルチンを多く含有する。蕾を乾燥させたものは、槐花(かいか)という生薬で止血作用がある。
また、シダレエンジュ(Styphnolobium japonicum var. pendulum、シノニムSophora japonica var. pendula)という枝垂れる変種があり、公園などに植栽される。