シクンシ 学名:Quisqualis indica |
インドからマレー半島にかけて、またインドネシアのジャワ島に分布するつる植物で、5月から9月に花をつけます。 朝の咲き始めは白色の花ですが、午後にかけて赤く色づいていきます。 成熟した果実は「使君子」と呼ばれる漢方薬に利用され、回虫駆除、下痢止めに効果があるとされています。 |
モクセンナ Cassia surattensis マメ科 |
ブルグマンシア・ヴェルシコロル 花言葉は、愛敬、偽りの魅力、変装、愛嬌 |
ホザキ ノボタン(穂咲き野牡丹) Tibouchina heteromalia ノボタン科 ノボタンの花言葉:自然、素朴、平静、謙虚な輝き、ひたむきな愛情、あなたと踊ろう |
ナンヨウサクラ(南洋桜) Jatropha integerrima トウダイグサ科 |
オドントネマ・カリスタキウム 学名:Odontonema callistachyum |
メキシコ原産で、英名は「パープル・ファイアースパイク(Purple Firespike)」(紫色の炎の穂状花序)といいます。 属名の「オドントネマ」はギリシア語の「odonto(歯)」と「nema(糸)」に由来します。 |
ニオイバンマツリ Brunfelsia australis ナス科 |
サルオガセモドキ Tillandsia usneoides パイナップル科 |
パイナップル科の植物は、多くがしっかりした葉を根出状、ややロゼット状に付け、その中心から花穂を高く伸ばす。花の派手で美しいものも多い。だが、本種は外見上は全く異なり、糸がもつれたような姿で樹枝上から垂れ下がり、全体の長さは5mにも達することがある。そのために外見がサルオガセに似て見え、またコケ類にも見える。これは個々には数センチしかない葉を数枚つけた株が垂れ下がるランナーで無性増殖していった結果の姿である。花は咲くが地味で目立たない。(wikipedia) |
ショクダイオオコンニャク (燭台大蒟蒻、学名:Amorphophallus titanum) 英名:Titan arum |
赤バナナ 学名:Musa acuminnata 'Morado' Musa acuminata cv. (Weblio辞書) |
フィリピンで栽培されている生食用バナナの品種で、皮が赤茶色をしており、「モラードバナナ」とも呼ばれます。モラード(Morade)とはスペイン語で紫色を意味します。バナナは、木のイメージがありますが、幹のように見える太い部分は葉の一部です。これを偽茎といい、内部に多数の丸まった葉が入っています。また、バナナの茎は球形状で、地下にあります。 赤紫の花序は下垂し、苞が1枚ずつはがれると多数の花が現れます。この花の雄しべは不稔のため、種子のない果実ができます。 |
三角牡丹 Ariocarpus trigonus サボテン科 |
笹の雪銀覆輪 Agave victoriae-reginae f. variogata |
ユーホルビア・ホリダ Euphorbia horrida |
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