Showing posts with label 落葉. Show all posts
Showing posts with label 落葉. Show all posts

Sunday, August 25, 2013

Rose of Sharon ムクゲ(木槿、ハチス;Hibiscus syriacus)

  ムクゲ木槿、別名:ハチス、Hibiscus syriacus; 英語: rose of Sharon)はアオイ科の落葉低木。 庭木として広く植栽されるほか、夏の茶花としても欠かせない花である。
  インドや中国が原産で、中近東にも自生している。日本へは奈良時代に中国から渡来し、和歌山県や山口県に野生のムクゲがあったとされる。夏から秋にかけて白、紫、赤などの美しい花をつける。薬用のほか、鑑賞用に多くの品種がある。俳句では秋の季語である。根が横に広がらないため、比較的狭い場所に植えることができる。刈り込みにもよく耐え、新しい枝が次々と分岐する。そのため、庭の垣根に利用されることもある。自然樹形は箒を逆さにしたようになる(下記の樹形の例参照)。
  栽培されているものはよく剪定されてしまうため、高さは3-4mくらいのものが多く、灌木であると誤解されるが、放置すると10m以上の樹高になり、桜の木よりすこし小さいくらいの大きさになる。
花期は7-10月。花の大きさは10-18cmほど。花芽はその年の春から秋にかけて伸長した枝に次々と形成される。白居易(白楽天)の詩の誤訳から一日花との誤解があるが、朝花が開き、夕方にはしぼんで、また翌朝開き、一重のもので2-3日。八重の長く咲くもので2週間くらい、一輪の花を楽しめる(wikipedia)。
ムクゲ(木槿、別名:ハチス、Hibiscus syriacus; 英語: rose of Sharon)
ムクゲ(木槿、別名:ハチス、Hibiscus syriacus; 英語: rose of Sharon)
Hibiscus syriacus 'Natuzora' 夏空(なつぞら)
Hibiscus syriacus 'Shiromidare' 白乱(しろみだれ)
Hibiscus syriacus 'Murasakihosobenhitoe'
紫細弁一重(むらさきほそひとえ)
Hibiscus syriacus 'Shihai' 紫盃(しはい)
Hibiscus syriacus 'Shirosyorin' 白小輪(しろしょうりん)
Hibiscus syriacus 'Kijibato' 雉鳩(きじばと)
Hibiscus syriacus 'Hinomaru' 日の丸(ひのまる)
Hibiscus syriacus 'Hayakawa-shiro' 早川白(はやかわしろ)
Hibiscus syriacus 'Hekeyama' 平家山(へいけやま)
Hibiscus syriacus 'Pink Delight' ピンク・デライト
Hibiscus syriacus 'Lucy' ルーシー
Hibiscus syriacus 'Coelestis' コーレスティス
Hibiscus syriacus 'Comte de Haimont' コンテ・デ・エイモント
Hibiscus syriacus 'Soutan' 宗旦(そうたん)
Hibiscus syriacus 'Purple Rouge' パープル・ルージュ
Hibiscus syriacus 'Dr. Uemoto' ドクター・ウエモト
Hibiscus syriacus 'Monstrosus' モンストローサス
Hibiscus syriacus 'Large White' ラージホワイト
Hibiscus syriacus 'Bicolor' ビコロル
Hibiscus syriacus 'Daitokuji-gionmamori'
大徳寺祇園守(だいとくじぎおんまもり)

Friday, May 3, 2013

Reeves Spirea コデマリ(小手毬 Spiraea cantoniensis)

 コデマリ(小手毬、学名:Spiraea cantoniensis)とは、バラ科シモツケ属の落葉低木。別名、スズカケ。中国(中南部)原産で、日本では帰化植物。
 落葉低木で、高さは1.5mになる。枝は細く、先は枝垂れる。葉は互生し、葉先は鋭頭で、形はひし状狭卵形になる。春に白の小花を集団で咲かせる。この集団は小さな手毬のように見え、これが名前の由来となっている。日本では、よく庭木として植えられているwikipedia)。
コデマリ,小手毬,Spiraea cantoniensis,Reeves Spirea
コデマリ(小手毬、学名:Spiraea cantoniensis)。英語名:Reeves Spirea
コデマリ,小手毬,Spiraea cantoniensis,Reeves Spirea
コデマリ(小手毬、学名:Spiraea cantoniensis)。英語名:Reeves Spirea
コデマリ,小手毬,Spiraea cantoniensis,Reeves Spirea
コデマリ(小手毬、学名:Spiraea cantoniensis)。英語名:Reeves Spirea

Tuesday, April 30, 2013

Giant Dogwood ミズキ(水木,Swida controversa)

 ミズキ水木、学名:Swida controversa)はミズキ科ミズキ属の落葉高木。別名、クルマミズキ(車水木)。
 樹高は10-15m。枝を扇状に四方に広げる。若枝は紫紅色で、はじめ細かい毛をもつが、のちに無毛になる。葉は長さ2-5cmの葉柄をもって互生し、広卵形から楕円形で縁は全縁、先はとがる。裏面は白く、弓形に曲がった5-9対の葉脈が隆起する。
 花期は5-6月。新枝の先に多数の白色4弁の小白色花を散房花序につける。果実は核果、球形で紫黒色をしている。
 和名は早春に芽をふく時、地中から多量の水を吸い上げることから。
ミズキ,水木,Swida controversa,Giant Dogwood
ミズキ(水木、学名:Swida controversa)。英語名:Giant Dogwood
ミズキ,水木,Swida controversa,Giant Dogwood
ミズキ(水木、学名:Swida controversa)。英語名:Giant Dogwood
ミズキ,水木,Swida controversa,Giant Dogwood
ミズキ(水木、学名:Swida controversa)。英語名:Giant Dogwood

Swida macrophylla クマノミズキ(熊野水木)

 クマノミズキ熊野水木、学名:Swida macrophylla)はミズキ科ミズキ属の落葉高木。
 樹高は8-12m。若枝はほぼ無毛で4-6の縦稜がある。葉は、長さ1-3cmの葉柄をもって枝に対生し、形は卵形または楕円形で、先端は長い鋭尖頭で基部はくさび形、縁は全縁。葉身の長さ6-16cm、幅3-7cmで、裏面はやや粉白色になる。
 花期は6-7月。新枝の先に、径8-14cmの散房花序をつける。花は多数の白色4弁花。果期は10月。果実は核果で、径5mmほどの球形で紫黒色に熟す。
 和名は、三重県熊野に産するミズキの意味(wikipedia)。
クマノミズキ,熊野水木,Swida macrophylla
クマノミズキ(熊野水木、学名:Swida macrophylla)
クマノミズキ,熊野水木,Swida macrophylla
クマノミズキ(熊野水木、学名:Swida macrophylla)


Monday, April 29, 2013

Euonymus Hamiltonianus Wall. マユミ(檀、真弓、檀弓)


 マユミ(檀、真弓、檀弓、学名:Euonymus hamiltonianus)とは、ニシキギ科ニシキギ属の木本。別名ヤマニシキギとも呼ばれる。
 日本と中国の林に自生する。秋に果実と種子、紅葉を楽しむ庭木として親しまれ、盆栽に仕立てられることもある。
 落葉低木、または小高木。雌雄異株。葉は対生で細かいのこぎり歯(鋸歯)があり、葉脈がはっきりしている。1年目の枝は緑色をしている。近縁種のツリバナは新芽が鋭く尖っているが、マユミの芽は丸々としている。老木になると、幹には縦の裂け目が目立つ。花は初夏、新しい梢の根本近くにつく。薄い緑で、四弁の小花。果実は枝にぶら下がるようにしてつき、小さく角ばった四裂の姿。秋の果実の色は品種により白、薄紅、濃紅と異なるが、どれも熟すと果皮が4つに割れ、鮮烈な赤い種子が4つ現れる。
 市販のマユミは雌木しか出回っていないが、雌木1本で果実がなる。
 剪定をする場合は落葉中に行う。成長は早い。若木のうちに樹形の骨格を作り、分枝させたら、その後の強い剪定は避ける。切り詰めすぎると花と果実がつかない。根が浅く、根元が乾燥しすぎると弱り、果実が落ちる。水分条件さえ良ければ剛健で、病害虫はあまり発生しない。実がかなり遅くまで残るので、秋と冬にはヒヨドリやメジロが食べに来る。(wikipedia)

マユミ,檀,真弓,檀弓,Euonymus hamiltonianus
マユミ(檀、真弓、檀弓、学名:Euonymus hamiltonianus)
マユミ,檀,真弓,檀弓,Euonymus hamiltonianus
マユミ(檀、真弓、檀弓、学名:Euonymus hamiltonianus)
マユミ,檀,真弓,檀弓,Euonymus hamiltonianus
マユミ(檀、真弓、檀弓、学名:Euonymus hamiltonianus)

Cercidiphyllum japonicum カツラ(桂)


 カツラ(桂、学名:Cercidiphyllum japonicum)は、カツラ科カツラ属の落葉高木。
 日本各地のほか、朝鮮半島、中国にも分布する。街路樹や公園樹に利用され、アメリカなどでも植栽されている。日本で自生するものはブナ林域などの冷温帯の渓流などに多く見られる。
 高さは30mほど、樹幹の直径は2mほどにもなる。葉はハート型に似た円形が特徴的で、秋には黄色く紅葉する。落葉は甘い香り(醤油の良いにおいに似ている)を呈する。成長すると主幹が折れ、株立ちするものが多い。日本においては山形県最上郡最上町にある「権現山の大カツラ」が最 も太く、地上から約1.3mの位置での幹周が20m近くにまで成長している。
中国の伝説では、「桂」は「月の中にあるという高い理想」を表す木であり、「カツラ(桂)を折る」とも用いられる。しかし中国で言う「桂」はモクセイ(木犀)のことであって、日本と韓国では古くからカツラと混同されている(万葉集でも月にいる「かつらをとこ(桂男)」を歌ったものがある)。
 用途として、街路樹として植えられるほか、材は香りがよく耐久性があるので、建築、家具、鉛筆などの材料に使われる。また、碁盤、将棋盤にも使われるが、近年は市場への供給が減っており、貴重な木材となりつつある。
 桂皮(シナモン)は、同じ桂の字を使うがクスノキ科の異種の樹皮である(Wikipedia)。



Daimyo Oak カシワ(柏、槲)


 カシワ(柏、槲、学名Quercus dentata)は、ブナ目ブナ科の落葉中高木。英語では Japanese Emperor Oak, Kashiwa Oak, Daimyo oak, chêne de Daimyo (フランス語)などと称する。
 北海道から九州までの温帯から暖帯にかけて生育する。痩せた乾燥地でも生育することから、火山地帯や海岸などに群落が見られることが多い。
 葉は大きく、縁に沿って丸く大きな鋸歯があるのが特徴。ドングリはクヌギに似て丸く、殻斗は先がとがって反り返る包が密生する。秋に枯れた葉が春までついたまま、新芽が出るまでは落葉しない(wikipedia)。
カシワ,柏,槲,Quercus dentata, Daimyo Oak
カシワ(柏、槲、学名Quercus dentata)
カシワ,柏,槲,Quercus dentata, Daimyo Oak
カシワ(柏、槲、学名Quercus dentata)